□ このゲームこんなゲーム □ | 得点 |
今作はキャラ重視路線 | 80点 |
お気に入りキャラ・ランキング
順位 | キャラ名 | このキャラのここに注目 |
1位 | クレハ | 巫女姿が眩しい |
2位 | ゼクティ | 意外とフランクな言葉遣い |
3位 | クラン | 心剣士さまラヴオーラ○ |
4位 | シーナ | アドバンテージ→幼馴染属性 |
5位 | ホウメイ | 最後のソウルピースが「萌」 |
番外 | カリス | キリヤへの台詞が誘っているとしか思えない |
番外 | ソーマ | 無駄に露出度の高い服はウホッの証 |
レビュー |
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この作品をプレイするのは当然ヒロイン目当てでしょうがあえて言いたい。ウホッもあるよ!。 まぁ当然各ヒロインがメインになるわけですがソウマやカリスは明らかにウホッ要員だと確信。 というわけで男性も女性も楽しめる作品に仕上がっています。 シナリオはムラがあります(前半は詳しく展開していくが後半は一気に駆け足になりすぎた感あり)がシナリオの区切りごとに新たな仲間が増えていくのでシナリオに置いてきぼりをくらうことはないでしょう。 ShiningTearsをプレイしていないとヴァイスリッターって何?何でいきなり出てくるの?ということになり展開に置いていかれるかもしれません。(ミヅキは前作プレイ済みなので逆に前作キャラが登場するのは感慨深い。ちゃんとゼロ(シオン)の心象世界を見れば前作との繋がりもわかります) ヒロインはさすがの出来。声優陣も男女、有名どころを起用しています。 ミヅキ的には外れがいなかったのでかなり好印象です。 今作の目玉である心象世界はかなり成功だったのではないでしょうか。 過去の回想も現在の進行も同時に行えるのでかなり効率的。下手にキャラごとのサブイベントを入れるより進行もスムーズで攻略したいヒロインをピンポイントで狙えます。 使用可能キャラ数も前作よりかなり増えていますがレベルが低くても装備をしっかりしてやれば実戦にも出せるのでキャラ数が多くても無問題です。 エンディングは個別に用意されているのではなく複数のキャラをまとめてあるのでエンディングには 期待せず心象世界に期待しましょう。 OPは水樹奈々なのでミヅキは大満足でした☆ 多少時間はかかりますが、ぜひプレイすることをオススメします。 |
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最後に一言 | ソウマが女々しい&ウホッ |