angel breath
| □ このゲームこんなゲーム □ | 得点 |
| 異世界から女の子がやってきた | ６５点 |
| 順位 | キャラ名 | このキャラのここに注目 |
| 1位 | つばさ | このゲームがおもしろいかはこのキャラによって決まる！ 祟との会話はもはや夫婦漫才。 |
| 2位 | ガブリエル | ホムンクルス。 |
| 3位 | クリミア | 祟は頭が重くないのだろうか？ |
| 4位 | 寧々子 | 破滅の将なのにこの性格はないんじゃ・・・。 |
| 知香 | メガネが光る。 切れると気持ち悪い。 |
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レビュー |
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| デュエルセイバーのアンソロジーとして発売された作品。 プレイ時間は８時間。 このゲームの見所は祟とつばさの会話です。 このノリが好きな人はそれなりに楽しめると思います。 どんすけはこのノリがとてもツボだったので、サクサクとプレイできました。 デュエルセイバーとこのゲームはアンソロジーということになってますが、デュエルセイバーとはほとんど関係ありません。 ほんのちょっと世界観をもらってきてるかな、ぐらいのもんです。 デュエルセイバーの世界観が好きでこのゲームもプレイしたいと思ってる人、要注意です。 このゲームでまずいなと思ったのは、委員長と最後の終わり方。 委員長キモすぎ！ ツンデレかと思いきやよくわからないし。 生理的嫌悪を感じました。 次に終わり方、破滅の将が必死になって異世界に送った最終兵器のサクリファイスがあっさりと壊れてしまって、えっ、これで終わりなの？みたいな終わり方になってしまい拍子抜け。 それならつばさエンドのほうがはるかにマシな気がします。 結構厳しいことを書きましたが、なんだかんだいっても時間があまりなく手ごろなエロゲーをやりたいと思っている人にはおすすめです。 |
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| 最後に一言 | あり得ないなどということは、あり得ない、らしい |